背景

アルミダイカスト  ダウンサイジング

  • 800tから650tへのダウンサイズ化が可能!
  • ダウンサイジングによる品質低下を抑制する取り組み!
SOLUTION

こんなお悩みありませんか?

  • 大幅なコストダウンをはかりたい
  • ダウンサイジングによる品質低下が心配
  • 短納期かつ小ロット対応出来る企業を探している
650tマシン

そのお悩み、
軽量・薄肉ダイカスト 開発センターが解決いたします。

feature

2つの特徴

  • 01

    800tから650tへのダウンサイズ化が可能!

    軽量・薄肉ダイカスト開発センター.comを運営する帝産大鐘ダイカスト工業は、コストダウンを図るために製品のダウンサイジングを行うことが可能です。ダウンサイジングは800tから650tと使用設備が小さくなり、電気使用量や溶解費を抑制することが出来ますので、大幅なコストダウンを実現することが可能です。

    800tから650tへのダウンサイズ化が可能!
  • 02

    ダウンサイジングによる品質低下を抑制する取り組み!

    ダウンサイジングは通常よりも低速・低圧での鋳造を強いられるため、内部品質の確保が課題となります。軽量・薄肉ダイカスト開発センター.comを運営する帝産大鐘ダイカスト工業におきましても、型メーカーと協力して流動解析を行い、内部品質に注意しています。また社内の取り組みとして、内部品質は鋳巣が入りそうな部位について目視で確認したり、カットして湯境やしわの有無を確認しております。当社の強みとしては、ダウンサイズ製品においても、社内の二次加工機において試加工を行うことで、鋳巣の確認・条件変更を常に行えることです。

    ダウンサイジングによる品質低下を抑制する取り組み!
お問い合わせ背景

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お問合せから納品までの流れ

  • 打ち合わせ・お見積り
    01

    打ち合わせ・お見積り

    お客様の要求品質・製品特性の確認等を打ち合わせさせていただきます。弊社スタッフへ御連絡ください。製品重量、指定数量、金型構造、難易度等を確認しお見積もりさせていただきます。

  • 金型確認
    02

    金型確認

    金型の確認は近隣地域であれば、現地にて確認いたしますが、遠方のご依頼に関してはメール(写真)にてご確認させていただきます。金型メンテナンスが必要な場合は、メンテナンスをおこないます。必要であれば、全体を分解確認します。当社のベテランスタッフにより、診断させていただきます。

  • 施作実施
    03

    試作実施

    お客様の立ち会いを基本原則とさせていただきます。不具合修正・改造・設変対応を行います。

  • 品質管理
    04

    品質管理

    製品の出来栄えを確認していただきます。

  • 納品
    05

    納品

    指定数量を指定場所へ納入させていただきます。

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軽量・薄肉ダイカスト 開発センターは、皆様に高品質・コストダウン・製造リードタイムの短縮といったメリットを提供します。