背景

高強度化・組立工数削減 インサート成形

  • 重要保安部品で培った「インサート成形技術」による高強度化
  • 良質なアルミ材と成分調整による「ひび割れ・不良の防止」
  • 後工程の圧入・締結・機械加工をなくし「トータルコストを大幅削減」
  • 金型内での位置決めと丁寧な作業による「高い寸法精度と品質の安定」
  • 複数部品の一体化による「管理工数削減」と「小ロット・生産移管対応」
SOLUTION

こんなお悩みありませんか?

  • アルミで軽量化しつつ、特定箇所の強度は保ちたい
  • 後工程での組立工数を大幅に削減したい
  • 組立による位置ズレを防ぎ、高い寸法精度を確保したい
  • 部品点数を減らし、複数部品の手配や在庫管理の手間を省きたい
  • 組立工数を無くし製造コストを下げたい

そのお悩み、
軽量・薄肉ダイカスト 開発センターが解決いたします。

feature

5つの特徴

  • 01

    重要保安部品で培った「インサート成形技術」による高強度化

    アルミ素材だけでは強度が不足する箇所に、鉄やステンレスなどの金属部品をあらかじめ金型にセットし、アルミと一体化させます。当社は二輪車のハブや前後ブレーキパネル、バギー車系のハブ部品、農機具のギアケースなど、高い信頼性が求められる「重要保安部品」でのインサート成形実績が豊富にあります。万が一の強度不足が重大なリコールに直結するシビアな部品だからこそ、徹底した品質管理を行っています。

    重要保安部品で培った「インサート成形技術」による高強度化
  • 02

    良質なアルミ材と成分調整による「ひび割れ・不良の防止」

    インサート成形は、不良が出ると組み込んだ金属部品ごと損失となり、別での溶解やスクラップ費用がかかる点がネックです。よくある「湯廻り不良」や「欠け込み」、収縮差による「ひび割れ」を防ぐため、当社では良質なアルミ材を使用。さらに、要求強度に合わせてアルミの成分(シリコン量など)を最適に調整し流動性を向上させることで、不良率を極限まで低減しています。

    良質なアルミ材と成分調整による「ひび割れ・不良の防止」
  • 03

    後工程の圧入・締結・機械加工をなくし「トータルコストを大幅削減」

    従来はダイカスト鋳造後に別工程で行っていた「ピンの圧入」や「ボルトのネジ止め」、別部品を取り付けるための「下穴・タップ加工」といった作業が丸ごと不要になります。鋳造と同時にインサート部品が強固に固定(鋳包み)されるため、加工機械の稼働時間や専用治具、切削工具にかかるコストを削減でき、VA/VEの観点から製品単価の大幅なコストダウンとリードタイム短縮を実現します。

    後工程の圧入・締結・機械加工をなくし「トータルコストを大幅削減」
  • 04

    金型内での位置決めと丁寧な作業による「高い寸法精度と品質の安定」

    後から人の手や機械で部品を組み立てる場合、作業によるバラツキや圧入時の歪み、位置ズレが発生するリスクがあります。当社のインサート成形では、高精度に加工された金型内の決まった位置に確実に取り付けて鋳造します。さらに、機械任せにせず人がついて1点1点丁寧な作業・確認を行うことで、部品間の寸法精度が極めて正確に仕上がり、安定した品質をお約束します。

    金型内での位置決めと丁寧な作業による「高い寸法精度と品質の安定」
  • 05

    複数部品の一体化による「管理工数削減」と「小ロット・生産移管対応」

    インサート成形によって複数の部品が組み立てられた状態で納入されるため、個別の部品ごとの発注や在庫管理の手間が省け、社内の業務負荷を大幅に削減できます。また、インサート成形品は極端な大量生産にならない部品も多いため、当社では小ロットでの生産にも柔軟に対応しています。「既存の委託先で不良が多くて困っている」といった、他社からの金型・生産移管のご相談も大歓迎です。

    複数部品の一体化による「管理工数削減」と「小ロット・生産移管対応」
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お問合せから納品までの流れ

  • 打ち合わせ・お見積り
    01

    打ち合わせ・お見積り

    お客様の要求品質・製品特性の確認等を打ち合わせさせていただきます。弊社スタッフへ御連絡ください。製品重量、指定数量、金型構造、難易度等を確認しお見積もりさせていただきます。

  • 金型確認
    02

    金型確認

    金型の確認は近隣地域であれば、現地にて確認いたしますが、遠方のご依頼に関してはメール(写真)にてご確認させていただきます。金型メンテナンスが必要な場合は、メンテナンスをおこないます。必要であれば、全体を分解確認します。当社のベテランスタッフにより、診断させていただきます。

  • 施作実施
    03

    試作実施

    お客様の立ち会いを基本原則とさせていただきます。不具合修正・改造・設変対応を行います。

  • 品質管理
    04

    品質管理

    製品の出来栄えを確認していただきます。

  • 納品
    05

    納品

    指定数量を指定場所へ納入させていただきます。

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