
業界:自動車
材質:ADC12
肉厚:2.2mm
重量:900g
対応可能数:20,000個
こちらの製品は、自動車用ヒートシンクです。チルベント真空をもちいた真空ダイカスト法で製造いたしました。
ヒートシンクのフィンの部分は非常に薄いため、溶融金属の射出速度が非常に重要になります。射出速度が遅いと、金属が流れきる前に固まってしまうため不良の原因になってしまいます。そのため当社では、事前にCAE解析などを行い最適な速度を分析。最新のダイカストマシンで、製造を行っています。
自動車においてヒートシンクは、発熱するLEDヘッドライトやインバーターなどに取り付けられ、熱を吸収し空気中に逃がすことで、部品の温度を下げて性能低下や故障を防いでいます。
軽量・薄肉ダイカスト 開発センターを運営する帝産大鐘ダイカスト工業では、試作品も積極的に受注しております。ダイカスト工法は基本的に金型鋳造のコストが高く、小ロットによる生産が難しいとされています。しかし当社では、試作品に関しても1ロット50台から承っております。また生産が不定期な部品にも対応しております。金型に関しても、当社でお預かりし管理することが可能です。
小ロット生産や試作品に関するご相談がございましたら、是非お気軽にお問い合わせください。