農機具用ギアケース|薄肉リブ部の焼き付き・離型剤対策

その他 農機具 ADC12
目次
index
ギアケース

業界:農機具

材質:ADC12

肉厚:1.5mm

重量:1400g

対応可能数:500~1,000個

本製品は農機具で使用されるギアケースです。本製品にはリブがあるので、少しでもスプレーポイントがズレてしまうと、製品に焼きが入ります、そのため、オペレーターの腕が試される製品になります。当社は個人の能力を最大限に発揮してもらうために、各個人にあった研修プログラムを用意してあります。労働基準協会が催す各種講習会への積極参加や雇用能力開発協会が主催する各種講習会への積極参加などしています。そのため、従業員には有資格者が多数いますので、安心してご相談いただけます。お気軽にご相談ください。

この事例のポイント

農機具向けADC12製ギアケースです。肉厚1.5mm、重量1,400gで、リブを含む形状の製品です。

製造上の課題

リブ周辺で離型剤の噴射位置がずれると、焼き付きなどの不良につながる可能性があります。

当社の対応

離型剤のスプレーポイントを重視して作業条件を管理し、オペレーターへの技術教育にも取り組んでいます。

設計や鋳造条件を試作で検証したい方へ。試作・開発サービスの詳細をご覧ください。

アルミダイカスト試作・開発のソリューション:詳細を見る

この製作事例に関するご相談

ご相談の際は、製品図面、材質、予定数量、希望納期に加え、不良の発生位置、金型の使用状況、鋳造条件、現行の対策とその結果をお知らせください。

掲載している寸法・肉厚・数量や対策内容は、この製品における事例です。別の製品への適用は、形状・要求品質・生産条件を確認したうえで検討します。

図面・要求事項を添えて見積りや技術相談をする

あわせて確認したい技術・製作事例

アルミダイカスト金型設計の注意点|方案・冷却・レイアウト
ダイカストの冷却管理とは?品質・鋳巣・薄肉化への影響

よくある質問

薄肉リブの焼き付き対策で重視する点は?

リブの位置に合わせた離型剤の塗布状態と、金型温度の確認が重要です。

関連技術情報:離型剤の塗布と冷却管理

一覧に戻る
case study

設計提案事例・製品事例のご紹介

contact

お気軽にご相談ください

軽量・薄肉ダイカスト 開発センターは、皆様に高品質・コストダウン・製造リードタイムの短縮といったメリットを提供します。