
業界:農機具
材質:ADC12
肉厚:2.5mm
重量:60g
対応可能数:500台以上
こちらは農機具に使われるバルブカバーです。お客様から生産移管のご依頼があり、清算いたしました。生産移管の際は、金型のメンテナンスを念入りに行います。冷却管の通水確認や、離型剤の塗布量の調整を行うことで、高品質なダイカスト品の生産を可能にしています。
既存金型の状態確認や品質改善を含め、生産移管をご検討の方へ。
軽量・薄肉ダイカストセンターを運営する帝産大鐘ダイカスト工業は、金型の保守対応が出来ることが強みで、金型をバラシて欠けた部分を溶接して延命化させる技術を保有しております。通常は2~3日要する型修理を、当社は不具合発見から修復まで最短半日で対応することが可能ですので、大幅なリードタイム短縮になります。また金型洗浄機を保有しており、 型を傷めずに汚れを除去していることから、常に高い性能を保った状態での生産を継続することが可能です。
海外生産から国内生産に変更したく、ダイカストメーカーを探している方や、既存取引先が廃業するため、新たな受入先を探している会社様は、ぜひ一度ご相談ください。
この事例のポイント
農機具用ADC12製バルブカバーの生産移管事例です。肉厚2.5mm、重量60gの製品で、500台以上の対応が可能と紹介しています。
製造上の課題
移管した金型を使うため、冷却管の状態や離型剤条件を確認する必要がありました。
当社の対応
冷却管の通水確認と離型剤の塗布量調整を行い、金型の整備・保守と合わせて生産条件を管理しています。
この製作事例に関するご相談
ご相談の際は、製品図面、材質、予定数量、希望納期に加え、既存金型の図面・寸法・状態、使用設備、生産実績、移管希望時期をお知らせください。
掲載している寸法・肉厚・数量や対策内容は、この製品における事例です。別の製品への適用は、形状・要求品質・生産条件を確認したうえで検討します。
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よくある質問
生産移管した金型で冷却管を確認するのはなぜですか?
冷却が正常に機能しなければ金型温度が安定せず、製品品質に影響するためです。
関連技術情報:金型移管時の確認と整備
