
業界:自動二輪車
材質:ADC10
肉厚:先端3mm
重量:630g
対応可能数:7,000~10,000個
本製品は自動二輪車のフロントハブです。本製品は鋳込みをする際に、きちんと金型に挿入しなければ、ドラム浮き・ドラムバックが発生するので、インサートの入れ方に注意が必要です。また、塗装部品で打痕キズでもクレームになりますので、湯入り口の掛けこみに注意しています。当社はこのような不良が多々発生する課題部品であっても要求通りの品質でお客様に提供することが出来ますので、お気軽にご相談ください。
インサート成形による強度確保や組立工程の見直しをご検討の方へ。
この事例のポイント
自動二輪車向けADC10製フロントハブの製作事例です。先端肉厚3mm、重量630gで、鋳込み工程があります。
製造上の課題
インサートのセット不良によるドラム浮き・ドラムバックと、塗装外観の打痕傷に注意が必要です。
当社の対応
金型へのインサートのセット位置を確認し、湯口周辺の欠けや製品の傷を管理しています。
この製作事例に関するご相談
ご相談の際は、製品図面、材質、予定数量、希望納期に加え、インサート部品の材質・形状、固定方法、位置精度、組付け条件をお知らせください。
掲載している寸法・肉厚・数量や対策内容は、この製品における事例です。別の製品への適用は、形状・要求品質・生産条件を確認したうえで検討します。
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よくある質問
フロントハブのドラム浮きを防ぐ確認点は?
インサートが所定の位置に適切に収まっているかを鋳造前に確認します。
関連技術情報:インサート成形の管理ポイント
